あしたばたけ農園のこだわり  
当園のモットーは・・・ エコファーマー認定取得
おいしくて安全な作物を作りたい…強い気持ちで農業を始めました。でも農産物は、味も収穫量も、また安全面においても天候という人間の力ではどうにもならない巨大なものに左右されてしまい、時にはやりきれなさを感じることもあります。
そんな時、食べていただく皆様のご理解ある小さな一言や「おいしい」と喜んで下さる笑顔が大きな励みになり明日への活力となってきました。今後もますますほんものづくりに精を出し、皆様との信頼関係を大切にしていきたいと考えております。

土づくり

健康で丈夫な土壌はおいしさの決め手にもなり、また病気を起こしにくくするので安全性の向上にもつながります。そこで登場するのが
ぼかしという肥料です。
ぼかしとは
発酵【下記参照】という意味で、当園のぼかしはいろいろな有機物(米ぬか、魚粉、わら等)【下記参照】を丹念に発酵させゆっくり熟成されたものを使用。またEM菌(有効微生物群)使用により微生物のパワーで植物の病原菌の繁殖を抑え、健康で根性のある土づくりをしています。

海藻エキス、ミネラルエキスの散布も行っています。
堆肥の写真
堆肥の写真
……有機物がなぜ良いのか?……
わかりやすくいえば、サプリメントだけでの食事がよくいう化成肥料で栽培されたもので、植物性、動物性各種おりまぜたバランスのいい食事が、有機肥料で栽培されたものという感じです。バランスのとれた食事が人間にも一番いいように植物にもかかせません。
……発酵がなぜ良いのか?……
発酵とは有効な微生物が有機物を分解する過程の事。これによって植物は有機物を吸収しやすくなるばかりでなく発酵過程で微生物が生成するいろいろな物質がさらに植物を丈夫にします。納豆、味噌、ヨーグルトなど発酵食品が体に良いのもうなづけます。

安全性
まずは一にも二にも丈夫な苗作りを心がけ、農薬の使用を抑えるよう努力しております。

安全性のためのその@〜太陽熱消毒〜
当園では、7〜8月の間、ビニールハウスを閉めきりにし、真夏の太陽熱で土壌を高温にして悪い菌を消滅させています。
土の上にビニールを張ります。
下の細いものは、水を出すチューブです。

太陽熱消毒作業の様子
ハウスに張った防虫アミの様子(1)
安全性のためのそのA〜防虫アミ〜
ハウスの両側の開閉部分に、目の細かい網を張り虫の侵入を極力少なくします。かぼちゃは、露地栽培ですが成長初期に防虫アミをトンネルのようにかぶせます。(写真左)
ハウスに張った防虫アミの様子(2)
ハウスの防虫アミ
安全性のためのそのB

〜フェロモントラップ〜

秋口に大量に発生する‘が’のオスだけを誘引剤でおびきだして捕獲しメスとの交尾をさせないことで産卵をさけ、新芽を食べてしまう幼虫の出現を防ぎます。
フェロモントラップの写真
左記のようにペットボトルを逆さにし、“が”が入る穴を開け誘引剤を入れてハウスのそばに設置します。
安全性のためのそのC
ヒノキから抽出した害虫忌避剤の散布〜
安全性のためのそのD

〜粘着テープによる害虫の捕殺〜

ハウスの中で上から黄色いテープをぶらさげてそこに虫を集中させます。
(アブラムシとコナジラミは黄色を好みます。)
そして、 いちご鮮度、熟度にもこだわります。

苺は傷みやすい果実なので、収穫の時の熟し具合には充分気を配ります。フレッシュなとれたて完熟いちごをぜひ味わっていただきたく直売所にてお待ちしております。発送の皆様には朝摘みの新鮮さをそのままお届けできるよう最善を尽くしてお送りいたします。

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